四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
ふるさと納税推進のための取組の状況。 シティセールス推進のための取組の状況。 交通利便性向上のための取組の状況。 4、市役所サービスの向上。 職員の意識改革に向けた取組の状況。 運転免許証自主返納を促すための取組の状況。 旅券事務の市町村への権限移譲についての市の考え。 マイナポイント事業によるマイナンバーカードの交付率の推移。 5、環境保全。
ふるさと納税推進のための取組の状況。 シティセールス推進のための取組の状況。 交通利便性向上のための取組の状況。 4、市役所サービスの向上。 職員の意識改革に向けた取組の状況。 運転免許証自主返納を促すための取組の状況。 旅券事務の市町村への権限移譲についての市の考え。 マイナポイント事業によるマイナンバーカードの交付率の推移。 5、環境保全。
⑥、ふるさと納税の増収策を伺います。 ⑦、市内業者の入札参加状況について、過去3年間の推移を伺う。 ⑧、市内商工業の活性化について、現状をどう捉え、どう改善を図るかもお聞きします。 ⑨、市内地域猫活動をどのように把握し、どう対応を図るかも伺います。 10番目、障害者(児)の虐待。 ①、虐待事案についてはどのように把握しているのか伺います。
次に、富る里応援寄附金の課題についてでございますが、市税の減収に対して令和4年度に実施した対策につきましては、ふるさと納税は自分の意思で応援したい自治体を選び寄附を行い、寄附額のうち2,000円を超える部分について税額控除を受けられる制度となっていることから、富里市民がほかの自治体に寄附することで税額が控除され、その結果、市税が減収となっております。
今後は、全国の顧客を対象にした通販事業とふるさと納税の業務を推進し、道の駅が生産者と全国の消費者との橋渡し役を担う地域の商社機能の向上を図っていくとのことでした。 独自の商品、体験の提供が高評価を得ている事例でしたので、館山ならではの道の駅を実現するためには参考になると考えます。 以上、御報告申し上げ、建設経済委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(石井敬之) 以上で委員長の報告を終わります。
昨今は燃料費の高騰とか物価の高騰があって、最近では懇親会に行けるようになると、5,000円の会費だったやつが6,000円になっちゃうとかいろいろあるので、そうすると館山市もいろいろ大変なんじゃないかと思うのと、自分も行財政改革委員をやらせてもらっているんですけど、なかなかこの財政的な難しい状況を改善するさくっといい方法が思いつかず、やっぱりこつこつと徴収率とか高めて、ふるさと納税を高めて、公共施設の
次期清掃工場建設に向けた現況、企業誘致の取組状況、ふるさと納税の取組の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派れいわ輝、森本次郎議員の一般質問にお答えいたします。
歳出予算の主な補正につきましては、総務費は、ふるさと納税ポータルサイトの追加により、寄附額の増加が見込まれるため、基金管理事業2,155万円の追加を予定しました。 民生費は、市内のグループホーム運営法人が行う非常用自家発電機整備に対し、補助金を交付するため、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業2,318万3,000円の追加を予定しました。
映画の話はそのくらいにいたしまして、数年前、企業版のふるさと納税の実績のあるコンサルティングでしょうか、なでしこジャパンの宮間あやの戦友で海堀さんというゴールキーパーが所属していた企業の方がおいでになりまして、ふるさと納税についてのお話を伺ったことがあります。 そのとき本市は、まだまだふるさと納税も今ほどではありませんでした。
さて、今回この壇上でふるさと納税について、ちょっとお話をしたいと思っています。 以前、私はふるさと納税でトウモロコシ、これについて強く訴えてまいりました。皆様方もご存知のとおり、このトウモロコシは非常にふるさと納税には適していると。だいぶ前になりますけれどもね、議員の行政視察に行ったときに、言葉はよくないかもしれませんけれども、このトウモロコシでがっぷりと稼いでいた自治体が実はございました。
これについては、他の地方公共団体に対する寄附、いわゆるふるさと納税に関する計数が答弁されました。令和3年度に寄附金税額控除として影響のあった額として2億9,413万6,388円で、その控除の対象となった納税義務者数は6,219名、実際にそれらの納税義務者がほかの地方公共団体へ行った寄附の総額は6億3,018万7,045円ということでありました。
コミュニティ医療推進活動支援補助金に関して、看護師養成支援の5,004万7,000円は令和3年度の限定支援かと聞いたところ、看護師等の養成に関する事業と指定されたふるさと納税寄附金を原資としたコミュニティ医療推進基金を活用している。看護師等養成所の運営支援事業のためにこれまでも補助金を支出しており、今後も継続していくとの説明がありました。
1、自主財源の確保のためにも、企業誘致やふるさと納税について、より一層積極的に取り組まれたい。 2、白里地区の公共交通については、利用者のニーズ等を考慮して適切な施策を検討されたい。 安全対策課について。 1、防災意識の啓発と災害時の情報の集約、発信に努められたい。 2、津波避難施設については、費用対効果を考慮して取り組まれたい。
ふるさと納税の寄附金や件数を増加させるための具体策は何か、などの質疑がなされました。 次に、民生費及び衛生費関係では、シルバー人材センター運営事業の会員数及び就労実会員数が増加しているのに、年間就業延べ人数が減っている理由は何か。市内で手話通訳者の資格を有している者は何人いるか。訪問入浴事業の対象者とその事業の対象にならなかった方が入浴できる事業はあるのか。
議案第1号では、消防施設整備事業について、職員研修について、市税収入について、ふるさと納税推進事業について、在宅高齢者福祉事業について、基幹水利施設ストックマネジメント事業について、道路新設改良事業について、経常収支比率について、パークゴルフ場管理費について、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、学習用パソコン活用事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
ふるさと納税についてお聞きします。 ふるさと納税は、制度開始から十数年が経過し、今や地方自治体の財源確保の面からも、欠かせないものとなっていると思います。
3) 台風・豪雨災害への備えについて 4) 地方行政のデジタル化について 2.個人質問 17番 加 藤 忠 勝 議員 1) 公共交通について 2) 航空機騒音対策について 3.個人質問 6番 櫻 田 基 介 議員 1) ふるさと納税
市として政策的に行っている財源確保に通じる取組といたしましては、企業誘致の促進、学校跡地等の空き公共施設の利活用、ふるさと納税の推進などが代表的なものとして挙げられます。 企業誘致につきましては、令和2年4月、山武市企業立地促進条例を施行し、企業に対する奨励金等により、本市への企業立地と雇用の促進を図っております。
そして、ちょっと話をしたときに私、一言ちょっと言わせていただきましたけれども、これ市内在住の方はふるさと納税のワンストップ特例の対象となりますと、自治体に申請書を送るだけで寄附分の税額控除が受けられる便利なシステム、これがワンストップ特例というものなんですが、なかなか分かりにくいですよね。ちょっと書いていただければ、ちょっと寄附しようかなという気にもなるかもしれませんね。
その中に、歳入面における取組の一つとして、ふるさと納税の評価があります。 そこで、ふるさと納税について、いくつかお聞きをいたします。 7月30日付で、千葉日報に掲載された記事によりますと、総務省が発表した令和3年度のふるさと納税による寄附額が、千葉県全体で117億3,700万円で、前年度より28億9,400万円増加し、過去最多を更新いたしました。
こちらはふるさと納税寄附金、こちらが3,249万3,000円の減によるものでございます。 19款繰入金は3億329万1,232円、前年度と比較をいたしまして5億2,841万2,432円、63.5%の減となりました。地域振興基金からの繰入れが1億2,459万8,000円の増となったものの、財政調整基金からの繰入れが6億7,600万円の減となったことによるものでございます。